新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
医療的ケア児の支援体制が脆弱であることから、市内の事業所への働きかけを継続して行うこととともに、今後、新発田地域振興局が設置している下越圏域障害者地域生活支援連絡調整会議の療育部会等において、社会資源の不足についての要望など、支援体制の強化に向けた取組を進めるよう担当課に指示したところであります。 次に、多様な困難を抱える家族支援、相談等についてであります。
医療的ケア児の支援体制が脆弱であることから、市内の事業所への働きかけを継続して行うこととともに、今後、新発田地域振興局が設置している下越圏域障害者地域生活支援連絡調整会議の療育部会等において、社会資源の不足についての要望など、支援体制の強化に向けた取組を進めるよう担当課に指示したところであります。 次に、多様な困難を抱える家族支援、相談等についてであります。
あわせまして、年2回指定管理者と市関係課のほか、児童相談所や小中学校等の関係機関による若竹寮連絡調整会議を開催し、入所児童が抱える問題や適切な支援等について協議、共有を行っております。
障害児者が地域で暮らしていくための支援体制の整備を目的に、新潟県が設置しております上越圏域障害者地域生活支援連絡調整会議では、精神障害者地域移行支援・地域定着支援部会を設けておるところであります。
こういったような活動をさらに進めていくということで、6月には庁内内部の健康長寿庁内連絡調整会議を開催させていただきまして、これまで以上に健康長寿を意識して関係各課が連携を密にして事業展開をしていこうという意思確認をさせてもらったところであります。
三条市において、2月に市長以下幹部職員で構成する新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議を設置し、国や県の動向はもとより、他の都道府県の感染状況なども注視しながら、一事業者として施設利用やイベント等の実施方針や公共施設における基本的な取組を策定するなど、各種感染予防策を講じてきたところでございます。
新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、当市においては2月28日、市長以下幹部職員で構成する新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議を設置し、国の要請に基づき公共施設等の利用休止や市内小中学校等における休校措置等を協議してまいりました。また、一事業者として行うべき施設消毒や換気、利用者への注意喚起等について合理的な根拠に基づく方針を定めて、イベント実施の可否等について判断してきたところであります。
三条市は、2月28日、新型肺炎ウイルスに係る対応策として、感染対策連絡調整会議において、1つ、市立学校の休校等の対応、2つ、雇用継続に向けた支援、3つ、経営安定化に向けた金融支援、4つ、市主催のイベントの実施、5つ、公の施設の使用料等の還付について、6つ、関連情報の提供についてを当面の対応策として決定されました。
新発田市は、10日15時に情報連絡調整会議を設置しました。また、12日午前10時には警戒本部を設置すると同時に自主避難所を市内12カ所に開設し、ピーク時には避難所合計で60名の市民が自主避難しました。この避難所開設は適切な判断だったと思います。翌13日に予定されていたボランティアフェスティバルが中止になるなど、市民生活に少なからず影響を与える台風となりました。
このことから、去る10月21日に庁内連絡調整会議を開催し、関係各課で情報共有を行うとともに、養豚農家が畜ふんの運び入れなどで出入りする有機資源センターが堆肥化原料として食品残渣も取り扱うことから、イノシシ侵入の可能性があり、特にイノシシの出没、侵入が危惧される米倉有機資源センター及び板山有機資源センターにおいて、侵入防止のための防護柵を設置する必要があると判断いたしました。
策定においては、副市長をトップとする健康長寿に関する庁内の連絡調整会議やワーキングチームを設置するほか、有識者や関係機関、団体等、市民の皆様から成る検討会議なども立ち上げ、健康に対するさまざまな意見をいただきながらプランを策定し、平成32年度以降は計画に基づいて、平均寿命を県内トップレベルに引き上げるとともに、健康寿命の延伸を図るため、食、医療、運動、社会参加の各分野の観点から市民の健康長寿に向けた
見附市コミュニティ銭湯の管理運営に関する基本協定では、毎月の月次業務報告と連絡調整会議を行うものとされています。連絡調整会議の開催場所、開催時期、所要時間と進め方はどのようになっているのか。市と指定管理者側の出席者は誰か。会議の記録簿の保管方法、今回の不正告発を受けて、今までの会議に課題や問題がなかったのか、あったとすれば何か。
本年1月に発生いたしました大雪による長時間の駅間停車の対応につきましては、新潟県の声かけによって8月に再発防止及び実際に発生した際の対応に当たる関係機関で構成されました鉄道輸送障害事案発生時の調整に係る関係機関連絡調整会議が設置されたところでございます。
市長が答弁申し上げましたとおり、虐待案件につきましては児童相談所への通報、また児相からの私どもへの情報提供ということで、要保護児童ということで連絡調整会議は開催をしておりますけど、これは年1回でございます。
今冬の豪雪によって、当市では例年に比べて降雪量、積雪量ともに多くなっていることから、2月9日に新発田市大雪警戒本部を設置し、連絡調整会議において市内の被害状況などの確認を行うとともに、新発田あんしんメールやホームページ、エフエムしばたのラジオ放送を活用して市民の皆様への注意喚起などを行ってきたところであります。
その後連絡調整会議を開催し、市内各所で道路の冠水、河川の決壊や越水などの被害状況が報告されたことから、直ちに危険な道路の通行どめ、土のうなどによる氾濫河川への応急対策を講ずるよう指示し、警察、消防、消防団や自治会の皆様などにもご協力をいただき、早急な対策を講じたほか、一部地域では避難所を開設し、自主避難などにも対応できるよう備えました。
三条ものづくり学校では、入居者と事務局による連絡調整会議を毎月開いています。使用についての調整ですとか、日々の中での問題などを共有して対策をとっているように伺っています。 しかし、そうした連絡調整会議に市の担当者も同席して話を聞いてもらいたいんだと。こういう改善要望があるから、事務局ばかりでなく、市にも聞いてもらいたいんだというような要望が何度も出されているということでした。
また、県の柏崎地域振興局が主催する、地域・職域連携推進会議、健康づくり連絡調整会議において、事務所への働きかけを協議するなど、望ましい生活習慣の普及に取り組んでおるところでございます。 そういった一方で、がん患者は、御指摘いただいたように、全国的に年々増加し、がんを抱えながら生活する市民もふえております。
自殺予防につきましては、五泉市自殺対策計画の策定に向け、連絡調整会議を設置し、予防活動の強化を図ります。 食育では、第3次五泉市食育推進計画に基づき、食を通じた健康で豊かな生活の実現に向けて取り組みを進めます。 高齢者福祉、介護保険の充実としましては、住みなれた地域で自分らしく生き生きと安心して暮らせる五泉市を目指し、地域包括ケアシステムを構築します。
また、連絡調整会議を開催し、課題や改善点に対して議論を重ね、市と受託者で相互に協働しながら取り組んでいかなければならないと考えておるところでございます。
さて、地域包括ケアシステム、特にまず1つは在宅医療と介護の連携について、ここの点で先ほどいろんな連絡調整会議を持ってというふうにおっしゃったんですが、この点では端的に申し上げますと、医療と介護の両面を担当する部署を市役所の中にきちんと設置して総合的に考えていく必要があるというふうに思うんですが、いかがですか。 ○内山米六議長 八木智学健康福祉部長。